ここ数年ずっと自分に手をかけつつも、
大切にしている感覚がなかった。
手をかけているって言いつつも
そんなに心から自分のことを思っていなかった。
でも今年は暑さもあったせいか
年齢もあるのか、
カラダにも影響が出やすくって
胃が痛くって胃腸科にいったり、
腰が痛いからカイロに行ってみたり。
お月様は数年前からケアしていたからか
そうでもないけれど。
前は自分に鞭打つのが当たり前だったから、
お医者さんに行くのも、休んだりするのも
罪悪感があったりした。
そして、そんな自分を
がんばってます的にみせたり、
不調を自虐のように言いながらも
がんばりの勲章にしていたと思う。
心から自分のケアしていなかったなあと
今さらながら反省です。
自分を大切にするって言葉をよくみるけれど、
ただただ自分の心や体の希望を
スルーしないで
叶えてあげることかもしれない。
そんな気づきとケアの今年の上半期と夏でした。
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